株式会社タマチ
平成31年度
836,000(千円)
平成10年2月 | ダイエー諫早店撤退 |
平成11年10月 | 諫早市中心市街地商店街協同組合連合会 |
平成11年度 | いさはやアエル中央商店街まちづくり協定 |
平成12年度~14年度 |
中央商店街栄町街区アーケード改築工事 中央商店街本町商店街アーケード・歩車道改築工事 中央商店街竹の下通りアーケード・歩車・ファサード改築工事(中心市街地等中小商業活性化施設整備費補助金) |
平成17年2月 | 諫早サティの撤退 |
平成18年6月 | アエルいさはやの整備(戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金) 中小企業庁:平成18年全国がんばる商店街77選 |
平成20年12月 | アエル栄の整備(優良建築物等整備事業:国交省) |
平成20年度~22年度 | ローカルブランド育成事業(いさはや市場)の実施(戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金) |
平成23年度 |
「太陽光発電」「防犯カメラ」「公共無線LAN」「LED照明」による「安全安心エコ商店街づくり」 (中小商業活力向上事業費補助金) |
Place(空間) | 機能 | テナント(重複あり) | 商業施設全てに共通する条件 |
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人と人、人とモノが出会う場 |
コミュニティ 利便性 快適性 |
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産地と食卓をつなぐ場 |
コミュニティ 地域性 地産地消 安全安心 |
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幸せを感じられる場 |
コミュニティ 快適性 福祉 健康 |
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エリア | 波及効果 | 項目 | 金額(千円) | |
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中心市街地 | 1.中心市街地を「生活拠点」として 維持、強化すること |
(A) | (実施1年後)再開発ビル商業施設テナントの年間売上 | 565,197 |
(B) | (実施5年後)再開発ビル商業施設テナントの年間売上 | 600,804 | ||
2.「農福商連携」により地方都市・ 中心市街地の在り方の一つを提示すること |
(C) | (毎年)いさはや市場内に設置する南高愛隣会の販売コーナー | 3,396 | |
3.「ビジネス観光客」の来街促進に 寄与すること |
(D) | (毎年)島鉄本諫早駅エリアの宿泊客による飲食 | 29,357 | |
実施1年後の経済効果:(A)+(C)+(D) | 597,950 | |||
実施後5年間累積の経済効果:{(A)+(C)+(D)}×4+{(B)+(C)+(D)} | 3,025,357 | |||
周辺地域 | 4.地域主導による「エリアマネジメント」の 推進と「新たな開発」を創出すること |
(E) | (実施5年後[以降])諫早市栄町・商業施設開発事業(案) ※周辺地域の事業所に発注見込み |
1,000,244 |
5.周辺地域における「経済循環」を 生むこと |
(F) | (初期)周辺地域の事業所へ支払われる設備投資額 | 78,000 | |
(G) | (毎年)周辺地域の事業所へ支払われる商品原材料等仕入額 | 25,800 | ||
6.周辺地域の「第一次産業の支援」に 寄与すること |
(H) | (毎年)いさはや市場・協力生産者への支払額 | 130,446 | |
実施1年後の経済効果:(F)+(G)+(H) | 234,246 | |||
実施後5年間累積の経済効果:{(F)+(G)+(H)}×4+{(E)+(G)+(H)} | 2,093,474 | |||
全体 | 実施1年後の経済効果 | 832,196 | ||
実施後5年間累積の経済効果 | 5,118,831 |
平成31年度 「特定民間中心市街地経済活力向上事業計画審査委員会」プレゼン資料より